ペットロス/ペットロス症候群とは
犬や猫などのペットの平均寿命は、環境の良い飼い方でも10~20歳と人間に比べるととても短く、
飼い主は必ず家族といってもよいぐらいのパートナーとお別れを経験することになります。
飼い主は家族同然のパートナーを失うと精神的に不安定になったり、体に不調を期したり、
パートナーが死んだのは自分のせいだと思い詰めるようになる結果、最悪の場合自傷行為に至ったりと
決して看過するわけにはいかない現状があります。
これら一連の「元気がない・やる気がないなど」といった症状をペットロス(ペットロス症候群)と呼びますが、
悲しみを乗り越えたり、新しいパートナーを見つけたり、形見のようなものを持ち歩いたりすることで
だんだんと苦しみから解き放たれることが可能です。
◆ペットロスへ陥る原因
ペットロスは決して特別な症状ではありません。
人間誰しもが持つ悲しみの延長線上にあるもので、誰しもが陥る可能性があるものです。
- 家族同然の溺愛
- 精神的に高依存
- 単身で飼っていた(お年寄りに多い)
- 死んだ原因が自分にあると思い詰める(外出中に他界など)
◆ペットロスの症状
人間は『忘れる』事も能力のうちに入りますが、ペットロスは気付けば陥ってるものです。
ペットロスに陥っていると、時にとんでもない行動をとってしまう可能性があるので注意が必要です。
周りの人間から見ても、飼い主が通常の悲しみ以上に落ち込んでいれば、ぜひ協力してあげましょう。
- 思い出して涙する
- 眠れない・寂しい
↑の項目は時間とともに悲しみの頻度が落ち、徐々に回復しますが、
↓の症状は軽度~重度のペットロスに陥ってると言えます。
- 拒食症・過食症
- 慢性的な体調不良
- 幻覚症状
- 絶望的な孤独感や引篭り
- 自傷行為
- 他人に危害を加える・自殺未遂など
◆ペットロスからの回復・立ち直り
ペットロスから回復するには、親しい身内が亡くなった時と同じく数ヶ月を要するものですが、
人間と違い、ペットには飼い主の気持ち一つで新しい仔を迎え入れることができます。
先立ったパートナーの死の現実をしっかりと受け止め、新しいパートナーとの生活を始めるのも、ペットロス回復への近道の一つです。
Memoireでは、『ペットロスを乗り越えるためのお手伝い』を第一に掲げて、適正な価格とサービスをモットーに運営しております。
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